普段使用しているユニクロのエアリズムマスク。洗濯乾燥機を使い始めてから衣類が極端に縮むことは理解できていましたが、マスクを洗濯、乾燥させるとこれもまた例外ではなくかなり縮んでしまったのでシェアします。
マスクを乾燥機にかけると1サイズダウンくらい縮む
ユニクロのマスクを洗濯、乾燥させると、1サイズダウンしたようなレベルで小さく縮んでしまいます。
とはいえそのままつければ耳にかからないほど縮んでいるわけではないので普通に使えるのですが、問題は長時間装着しているときです。
縮んだマスクは密閉性が高い反面、顔に赤い跡がつく
縮んで小さくなったマスクは軽く伸ばして装着する形になるため、密着度合いが高まって肌にぴったりくっつくようになるものの、同時に顔にマスクの跡がしっかり残ります。
しかも長時間つけていればいるほど、顔に赤いマスク後が残ってしまうんです。
普段は移動時のみマスクをしているので気づきませんでしたが、ほぼ1日つけっぱなしにしたところ、マスクのあとが赤くなっていたのでドン引きしました。
マスクの線がつくくらいならまだ良いですが、赤くなっていると外したときに痛々しい。
しかもマスクをつけっぱなしにしたあとに会食などがあると跡がついているのはちょっと恥ずかしいですよね。
マスクは乾燥機にかけないようにするか、大きいサイズを買う
というわけで、そもそも論になってしまいますが、マスクは乾燥機にかけないようにすべき。かければ確実に小さくなります。
とは言え洗濯のたびに毎回マスクほ手で干す作業は面倒なので、最初からXLサイズなどがあればそちらを買うのが良いと思います。
⇒ユニクロエアリズムマスク(2021年)のXLサイズを買ってみたら最高だった
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